貧乏RIENの経済的自由への道

とある貧乏人の経済的自由を手に入れるべく奮闘するブログを書いていこうと思います

常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。byアルベルト・アインシュタイン

こんばんわ♪

 

毎日元気で貧乏なRIENです!

最近急に暑くなってきてたまらんス( ̄▽ ̄;)

 

断捨離じゃぁぁぁ!!!

 

ってなって服捨てまくったのでこの微妙な時期に着る服がなくて困ってます(´;ω;`)ウゥゥ

片付けや掃除が得意な人は思考の整理も得意って言われていますよね(o^^o)♪

 

もっとも私は整理整頓がとても苦手です…笑

ですが、継続して掃除や片付けを続けることで整理する能力もどんどん向上していくと言われているので自分のストレスにならないように少しずつやっていきたいと思います♪

 

ストレスは最大の敵です((꜆꜄ `・ω・´ )꜆꜄꜆シュッシュッ

 

さて、毎日のニュースチェックが日課の私事なのですが気になるニュースを発見したので今日はそれについて書いていこうと思います♪

 

死後4時間の豚の脳が活性化した!?

 

というものです(; ・`д・´)ナヌッ

 

研究者が死後4時間のブタの脳を部分的に蘇生。代謝反応やシナプスの活性化など細胞機能を復元
https://japanese.engadget.com/2019/04/18/4/

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イェール大学の研究者が食肉工場から4時間前に斬首された豚の頭部を入手し、BrainExと呼ばれる人工心肺のような装置を使い、豚の体温を保ち栄養素を循環させ細胞に酸素と糖質を供給することにより、脳が二酸化炭素を産生し自然なシナプス(神経と神経の接合部)の活性化がおこっていることを確認したそうです。

 

この研究結果はいくつかの概念を一変させる可能性があります。

 

実験において、神経活動と意識は脳の血流が遮断されてから数秒、長くても数分で失われ、組織の破壊が始まること、組織の破壊を食い止めるには一刻も早く血液の循環を回復させなければならないということを仮定していました。

 

それが今回の結果にみられたように、血液の循環を失って4時間も経た状態であっても、部分的に再び生体反応を引き起こせるのであれば、実は我々が考えているほど脳組織は死んでいない可能性があると考えられます。

そしてこのことは現在の脳死の定義を変えてしまう可能性があるということです(゚o゚;

 

この記事を読んだときは凄すぎて鳥肌が立ちました。

死んだはずの生物を蘇生できるとしたら不老不死の夢もそのうち実現できてしまうのでわ?っと思いとても興味深い実験だと素人で無知ながらに思いました笑

 

そして何よりもこういった出来事こそが私の考えであるところの

「当たり前の出来事を当たり前と捉えない」

に繋がってくるのだと強く思わせてくれました。

常識を常識として受け入れるのは簡単ですし、おかしいと思わないことの方が楽です。(考えなくていいのでw)

 

しかしそれでは成長はできないと思っています。

なぜそうなるのか?なぜそうはならないのか?

この疑問こそが自分を成長させてくれる唯一無二のプロテインです笑

なので皆様も日常で当たり前と思っている行為や出来事に対して

「へぇ〜、そうなんだ」で止まらずに興味があることだけでも構わないので「なぜ?」と自分に問いかけてみてください(o^^o)♪

 

意外と世の中で当たり前と思われていることでも無茶苦茶なことっていっぱいあります笑

前回退職に関して書いた記事の時でもそうですが、言い回し一つで大きく損をすることもあれば大きく得をすることがある世の中です。

だからこそ疑問をもった時に1度立ち止まり考えてみてください。

そして自分の中で出した答えを大事にしてあげてください♪

 

他にも色々と興味深いニュースは多くありますが無駄に長くなってしまうので今日はこの辺にしておこうと思います♪

 

最近ブログを見にきてくれる人が増えてきてとても嬉しく思いますアリガトォ(/o^∀^o)/

 

これからも私が気になったことや色々な情報を自分なりに考えた意見とともに書いていこうと思うのでふつつか者ですがこれからもどうぞよろしくお願い致します_|\○_オネガイシャァァァァァス!!

 

それでは今日はこの辺で失礼します(*^。^*)

 

今日の1枚♪

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Common sense is the collection of prejudices acquired by age 18.