プロの作家とは、書くことをやめなかったアマチュアのことである。 byリチャード・バック
こんにちわ♪
毎日元気で貧乏なRIENです!
明日2月1日は待ちに待った吉野家の牛丼並盛が一杯タダで食べれる日ですね(*´▽`*)
楽しみ過ぎるぅ~♪
貧乏人にとってのただ飯のチャンスは見逃してはならないビッグイベントであります
(`・ω・´)ゞ
この時ばかりはソフトバンク様に感謝!!!
皆様も明日のチャンスはお忘れなく(^^♪
さて、
プロの作家とは、書くことをやめなかったアマチュアのことである。
百聞は一見にしかず、百見は一触にしかず、どちらも良く使われている言葉ですが、はじめは誰もが素人であり分からないことだらけです。
そこから自分なりに考えたり調べたり手探りではじめていきコツをつかんでいく。
まさに諦めずに続けた人こそがその道のプロになれると私も思っています(^^♪
アマチュアとプロの明確な基準なんて私には到底わからないことですが、好奇心をなくさずにチャレンジし続けて気がついたらプロになっていた、そんなものじゃないですかね?
(私はなんのプロでもなくただの貧乏ですが…)
最近経済的に自由になるために色々なことを始めたのですが、最初全く分からなかったことが分からないなりに継続することで少しずつではありますが見えるようになってきて、日々自分が変わっていっているのを感じます(*^^)v
それと並行して仕事や私生活を通してすごく感じたのが、人に教えてもらい行動するよりも自分で考えて行動した方が、答えを見つけるまで時間はかかりますが、その間に試行錯誤し苦労した分色々な経験をすることができ、新たな発見をすることができます♪
グローバル化が進む現在で最も必要とされるのは考える力と決断力だと私は考えています。
みんなが言っているからこうだとか、とりあえず大多数の意見が正しい、という考えでいては経済的に自由になることはできないと思っています。
その根拠としてはまわりのみんなは基本的に貧乏だからです。
なので、何か決断を下すときは必ず自分で決めるようにしてみてください♪
今まで自分で決めることが苦手だった人は大きな決断ではなく小さな決断を自分でしっかりと考えて決める習慣をつけ「自分だったらこうする」という意思をもち自分なりの理由をつけてあげるとより具体性をもち明確な判断ができると思います♪
本にはよく、「まわりの意見を聞くな!」とか書いてあるものがありますがそれは私は違うと思います。
まわりの意見を聞き自分の中に取り入れ、本当にそれは正しいのかを自分なりに考えてみて正しいと思ったら実行し、そうでなければまたそこで考え新たな答えを探せばいいと思っています(*^^)v
私もまわりにさんざん言われてきたためこの考えになるまでにかなり時間がかかりました。(もはや洗脳されているかのごとくw)
なので人に雇われるのはいややぁって方や経済的に自由になりたいという方は一度自分がまわりに流されていないか一人になったときに考えてみてくださいね♪
今日は無駄に長くなってしまいすみません…
最後に今日の一枚♪
はい、牛丼です(笑)
明日が待ち遠しくてたまらないので今日はこの画像を皆様に提供したいと思います
(*´▽`*)
本当にソフトバンク様に感謝していますm(__)m
皆様も明日はお忘れなく♪
それでは今日はこの辺で失礼しまぁ~す♪